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青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸 -4- ブリッジから

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写真: 青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸 -4- ブリッジから

写真: 青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸 -5- 車両甲板 ヨ6000 写真: 青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸 -3- ブリッジから

せっかくの青森観光ということで、
青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸を見てきました。

青函連絡船は1908年(明治41年)3月7日から1988年(昭和63年)3月13日の青函トンネル開通までの間、
青森と函館を結んでいた、鉄道連絡船です。

そのまま博物館になっている、八甲田丸は1964年(昭和39年)8月12日に就航し、
1988年(昭和63年)3月13日の最終航行まで運行していた、青函連絡船です。

第2次世界大戦時に就航していた、12隻全てが戦争の被害を受けたことや
海難事故が多数多発したことなど
悲しい歴史の多い青函連絡船の歴史を知ることができる博物館になっています。


煙突展望台は、この時は改修工事中で中に入れませんでした。

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