庭の柿の木の花ジロウガキ(次郎柿) カキ科
次郎は1840年代に周智郡森町の松本治郎が大洪水の際に漂着した一本の柿の苗を持ち帰って植えたのが始まり。肉質が緻密で豊かな甘みのある甘柿。浜松市浜北区での栽培は明治33年(1900)年頃に導入されて豊橋石巻など大正元年(1912年)に、石巻村(現石巻小野田町)始まった。治郎(俗称・ジンロウサ)の名を取って「ジンロウ柿」(甚郎柿・治郎柿)(次郎)というようになった。
アルバム: 一般アルバム
タグ: 柿
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コメント (4)
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nami4radioさんへお気に入り有難う御座います。
xkazexさんへお気に入り有難う御座います。
hamazouさんへお気に入り有難う御座います。
昔ライダーHKさんへお気に入り有難う御座います。
みえこ55さんへお気に入り有難う御座います。
スミレさんへお気に入り有難う御座います。2020年5月12日 06:42 ☆トミー (47)
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食べるだけでこの柿の歴史を知りませんでした。
おいしいですよね。2020年5月12日 11:38 たけ丸 (0)
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柿の花など見たことがありません
花びらがあの硬い柿の額の形ですね^^2020年5月12日 16:04 rush63 (40)
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たけ丸さんへコメントお気に入り有難う御座います。
歴史は森の太田川からですね。
かわしょうさんへお気に入り有難う御座います。
rush63さんへコメントお気に入り有難う御座います。
堅い愕の形のようですね。
野良猫さくらさんへお気に入り有難う御座います。2020年5月12日 18:36 ☆トミー (47)
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