ヘルプ

2021_0207_140227 山中の大杉権現社

写真: 2021_0207_140227 山中の大杉権現社

写真: 2021_0207_141150 義経堂 写真: 2021_0207_135959 木の根道

大杉権現社は先の風台風で全壊という大きな被害が出ました。
伽藍周辺の廃材の撤去が終わったところまでで、伽藍の基壇だけになっています。
まだ再建の手はついていないようでした。

お気に入り (3)

3人がお気に入りに入れています

コメント (5)

  • kame

    以前、貴船側から登って鞍馬に抜けたことがあります。健脚の同行者について行くので精一杯で十分に見れなかったので実はリベンジしたい・・権現社以外はほぼ復旧されているのでしょうか?
    代行バスも調べました。結構本数もあるのですね〜 我が家からだと市原で乗り換えるだけ、叡電よりも安いやん! 行かねば〜という気になりました。

    2021年2月15日 10:58 kame (12)

  • キューチャン

    kameさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    細かいことを言うと鬼一法眼社が未だ半壊状態だとか、魔王の谷周辺の石鳥居が壊れているとか、冬柏亭の脇にある奥の院の参道の入口にあった小さな門が影も形も無くなってるとか、参道脇に残る無数の倒木がいつ片付くのか想像もつかないとか、災害の爪痕はたくさん残っているのですが、それも自然豊かな環境にあることの証と前向きに思えるくらい治ってきています。

    2021年2月15日 21:37 キューチャン (36)

  • キューチャン

    前回参拝した2019年秋と比べたら大幅に復旧が進んで、通行止めの部分も無くなり、もはや参拝や散策の障害になるようなものは皆無と言っても過言ではないと思います。
    でも在りし日の大杉権現社の写真を見返すと
    http://photozou.jp/photo/show/251552/243059708
    主役たる杉林自体が倒れて見通しのいい広っぱになってしまってお堂を復旧しても向こう数十年は森の中に佇むという雰囲気ではなくなっていると思います。全般にも森が歯抜けになって「昼なお暗い神秘的な」場所が「見晴らしの良い爽やかな」場所に変貌している感じがします。それはそれで気持ちいいですが。
    貴船→大杉権現社(最高点)も鞍馬→大杉権現社も標高差は殆ど同じですが、鞍馬側からの方が色々と途中に見どころがあって寄り道しながら上るのと坂にも緩急があり、何といっても決め手のケーブルがあるので、奥の院までひたすら上りの続く貴船側からよりずっと気分的にも楽ちんだと思いますよ。

    2021年2月15日 21:37 キューチャン (36)

  • キューチャン

    中古のふさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年2月15日 21:40 キューチャン (36)

  • キューチャン

    ニエブラさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年2月28日 11:22 キューチャン (36)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。