ヘルプ

宗四郎稲荷大明神(小日向)

  • 56

写真: 宗四郎稲荷大明神(小日向)

写真: 宗四郎稲荷大明神(小日向) 写真: 伝明寺(傳明寺・藤寺。小日向)

諸々不詳。



mixiアルバム「文京区小日向1・3丁目/水道2丁目」コピペ――
https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000054051265&owner_id=32815602
2012年03月21日 10:08

・11.04.28.
・13.03.19.

●小日向――
茗荷谷町付近はその地形の美しさから、“茗渓(めいけい)”という美称でも呼ばれていた。現在でも茗渓という名の会館などを目にする事が出来る。
地元では「こびなた」と「ひ」の濁音で発音されていることが多く、行政上の表記・発音「こひなた」については異論が多い。1965年前後の住居表示に伴う調査の際、濁音なしとしたが、他方、学校名や町会名などが古くから濁音で呼ばれ、書かれ続けている。旧住居表示も濁音付きがほとんど。
小日向の名は、永禄2(1559)年の文献にすでにある。
鶴高日向という人の所領で、家が絶えたあと、「古日向」といっていたのがいつしかこの名になったとされる。
御府内備考「小日向は昔鶴高日向といひし人の領地なり、家絶し後、古日向があとヽいへるを、いつの頃よりかこびなたと云來れりと、〈江戸砂子〉小日向と號するは、鶴高日向が領地なる故名付るよし………」


●水道――
この地がかつて神田上水の通っていた土地だから、この地名w
現 巻石通り。

お気に入り (0)

まだお気に入りに追加している人はいません。

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。