解説〜巨大角煮の店
私説「看板学講義」の教室へようこそ
今回の教材:富山県魚津市で撮影した巨大角煮専門店の看板
解説:豚の角煮は家庭で作れなくもないが、買った方が楽で美味しい。
さて、この店で販売している豚角煮のサイズが半端ない。ふつうなら一口大の大きさのところ、この店ではA5やA4の大きさだというのだ。A4サイズは普通の書類の大きさ、A5はその半分の大きさである。これはもう、大食い大会にでも使うしか他に用途が無いと思うのだが、いったいどんな人が買っていくのだろうか?
(おことわり)この解説は全くの私的な「思い込み」であり、当該店舗利用に際しての一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
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コメント (4)
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私はA4の方がいいです。A0でも。
2019年5月9日 18:59 キューチャン (36)
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そのサイズだと完食すれば国民栄誉賞ものですな、これは。
2019年5月9日 20:20 きしめん 百八 (5)
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ワタシは豚より牛がイイです。
2019年5月14日 00:24 はちみ (5)
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どっちにしても、そんなデカいの、食えるわけがありませんぜ。
2019年5月14日 15:09 きしめん 百八 (5)
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